シンポジウム報告書 『グローカル研究の可能性-社会的・文化的な対称性の回復に向けて-』を刊行
成城大学民俗学研究所グローカル研究センターではこのたび、2009年3月9日に開催したシンポジウムの報告書・『グローカル研究の可能性-社会的・文化的な対称性の回復に向けて-』を刊行しました。
上杉富之・及川祥平(編) 『グローカル研究の可能性-社会的・文化的な対称性の回復に向けて-』,成城大学民俗学研究所グローカル研究センター, 全162頁,2009年10月刊。
本報告書は、グローバル化(globalization)とローカル化(localization)が相互に刺激し合いながら進行する今日の社会的・文化的状況や現象に関する研究をグローカル化(glocalization)に関する研究、すなわち「グローカル研究」(glocal studies)と規定し、その上で、グローカル研究の理論的・方法論的可能性を、人類学を中心に民俗学や経済学などの分野の研究者を交え、社会的・文化的な対称性の回復をキーワードとして検討したシンポジウムの成果をまとめたものです。
わずかながら残部があります。ご希望の方は、成城大学民俗学研究所グローカル研究センター(glocalstudies@seijo.ac.jp)または上杉富之(uesugi@seijo.ac.jp)までご連絡ください。
2009年10月29日:成城大学News