国際シンポジウム報告書の刊行
成城大学大学院文学研究科と民俗学研究所では、昨2007年1月に、「戦後民族学/民俗学の理論的展開-ドイツと日本を視野に-」と題する国際シンポジウムを開催しましたが、このたび、その報告書を刊行しました。
上杉富之・松田睦彦(編)『「戦後民族学/民俗学の理論的展開-ドイツと日本を視野に-』
成城大学大学院文学研究科・民俗学研究所, 全142頁, 2008年3月刊
報告書は、上記シンポジウムで明らかになった、日本とドイツの民族学/民俗学の理論的展開や交流に関する新たな事実を再録しています。また、戦後、ドイツ民俗学の理論的転換をもたらしたとされるファルケンシュタイン会議(1970年)の紹介と、そこで採択された「ファルケンシュタイン原則」の意義(日本民俗学への影響)などを論じています。わずかながら残部がありますので、ご希望の方は、上杉富之(uesugi@seijo.ac.jp)または成城大学民俗学研究所(minken@seijo.ac.jp)までご連絡ください。
2008年06月11日:成城大学News